春日部市の歴代市長 ■旧春日部市長 初代:山口宏(1954年~1966年) 2代:田中俊治(1966年~1985年) 3代:三枝安茂(1986年~2005年) ■春日部市長 初代:石川良三(2005年~ ) ■春日部市(かすかべし)は、埼玉県東部に位置する市である ■1954年7月1日 南埼玉郡春日部町と同郡豊春村、武里村、北葛飾郡幸松村と豊野村の1町4村の合併により市制を施行、春日部市となる ■江戸時代は日光街道粕壁宿の宿場町として栄える ■徳川氏が江戸を根拠地とした時より徳川氏領であり、近世の大半の期間は御料所であった 略歴・経歴(プロフィール) ■石川良三(いしかわ・りょうぞう) 日本の政治家。埼玉県春日部市長(初代)。1951年4月19日、現春日部市生まれ。埼玉県立杉戸農業高等学校卒業。1985年、有限会社武農を設立する。1995年6月、春日部市議会議員選挙に出馬し、初当選を果たした。以後、春日部市議を3期10年務める。2005年11月6日 春日部市長に就任。趣味:『音楽鑑賞、ゴルフ』
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東松山市の歴代市長 初代:田中実(1954年~1958年) 2代:中里勇吉(1958年~1974年) 3代:芝崎亨(1974年~1994年) 4代:坂本祐之輔(1994年~2010年) 5代:森田光一(2010年~ ) ■東松山市(ひがしまつやまし)は、埼玉県のほぼ中央に位置する市である ■1954年7月1日に比企郡松山町・大岡村・唐子村・高坂村・野本村が合併し、東松山市となる ■江戸時代には、江戸幕府によって五街道と脇往還の整備が進められ、当市域でも、江戸から高坂を経て上州に至る川越・児玉往還(川越道)と、八王子から高坂・松山を経て日光に至る千人同心街道(日光脇往還道)が整備され、松山宿と高坂宿は宿場町として賑わった 略歴・経歴(プロフィール) ■坂本祐之輔[(さかもと・ゆうのすけ) 日本の政治家。埼玉県東松山市長(5代)。衆議院議員(2期)、民進党副代表、武蔵丘短期大学客員教授、東松山市議会議員(2期)などを歴任。1955年1月30日、埼玉県東松山市生まれ。日本大学文理学部卒業
本庄市の歴代市長 初代市長:吉田信解(2006年~ ) ■本庄市(ほんじょうし)は、埼玉県の北西部に位置する市である ■1954年7月1日 児玉郡本庄町・藤田村・仁手村・旭村・北泉村が合併(新設合併)し、本庄市となる ■2006年1月10日 (旧)本庄市、児玉郡児玉町と新設合併し、新たに本庄市となる ■近世では幕府の政策の都合から宿場町として栄え、商人の町として発展し、戸谷半兵衛と言った豪商も輩出している ■18世紀には中山道で最大の宿場町となり、各地から人や物流が集中した ■明治以降は生糸・絹織物の産地として栄え、工場も建てられるようになり、東諸井家など日本の近代化に貢献した一族も輩出した 略歴・経歴(プロフィール) ■吉田信解(よしだ・しんげ) 日本の政治家。埼玉県本庄市長(初代)。1967年9月8日生まれ。埼玉県本庄市出身。早稲田大学第一文学部史学科卒業、大正大学大学院仏教学研究科修士課程修了。1995年5月、本庄市議会議員に当選して3期務める。2005年7月から2006年1月まで旧本庄市長を務める(当時、埼玉県内最年少市長)。2006年1月29日、合併後の新・本庄市長に無投票初当選
加須市の歴代市長 ■旧加須市長 初代:関口茂忠(1954年~1958年) 2代:鳥海茂敏(1958年~1966年) 3代:中田重蔵(1966年~1967年) 4代:梅沢一郎(1967年~1984年) 5代:矢沢恒雄(1984年~1994年) 6代:高瀬一太郎(1994年~2005年) 7代:大橋良一(2005年~2010年) ■加須市長 大橋良一(2010年~ ) ■加須市(かぞし)は、埼玉県の北東部に位置する市である ■1954年5月3日 北埼玉郡加須町・不動岡町・三俣村・礼羽村・大桑村・水深村・樋遣川村・志多見村が合併し市制施行、加須市となる ■2010年3月23日 (旧)加須市・北埼玉郡騎西町・大利根町・北川辺町と新設合併し、新たに加須市となる 略歴・経歴(プロフィール) ■大橋良一(おおはし・りょういち) 日本の政治家。埼玉県加須市長(初代)。1947 年生まれ。最終学歴・学位(取得大学):中央大学法学部卒 法学士(中央大学)。平成17年7月 旧加須市長(7代)に就任。市町村合併を推進。平成22年3月 旧加須市、騎西町、北川辺町、大利根町の合併により新加須市が誕生。平成22年4月 合併による初代加須市長に就任
飯能市の歴代市長 初代:小林貞治(1954年1月~1954年4月) 2代:町田右之亮(1954年4月~1962年) 3代:増島徳(1962年~1965年) 4代:市川宗貞(1965年~1989年) 5代:小山誠三(1989年~2001年) 6代:沢辺瀞壱(2001年~2013年) 7代:大久保勝(2013年~ ) ■飯能市(はんのうし)は、埼玉県の南西にある市である ■1954年1月1日 市制施行により飯能市となる ■江戸時代、江戸での相次ぐ火事により木材の需要が増え、入間川や高麗川の水運により10日ほどで運ばれる飯能の材木は「西川材」と呼ばれ栄えた 略歴・経歴(プロフィール) ■大久保勝(おおくぼ・まさる) 日本の政治家。埼玉県飯能市長(7代)。1952年9月22日、埼玉県入間郡名栗村生まれ。大東文化大学経済学部経済学科卒業。名栗村役場に入庁。2003年、名栗村議会議員に初当選。2005年、名栗村は飯能市に編入され、飯能市議会議員に当選。市議を2期務め、2期目の任期途中の2013年7月、飯能市長選挙に出馬し当選。学生時代はレスリングの選手であり、引退後も15年間、レスリングの指導員であった
所沢市の歴代市長 初代:新井万平(1950年~1951年) 2代:内田常光(1951年~1955年) 3代:鈴木孫三郎(1955年~1959年) 4代:新井万平(1959年~1967年) 5代:平塚勝一(1967年 ~1983年) 6代:武藤保之助(1983年~1987年) 7代:中井眞一郎(1987年~1991年) 8代:齋藤博(1991年~2007年) 9代:当摩好子(2007年~2011年) 10代:藤本正人(2011年~ ) ■所沢市(ところざわし)は、埼玉県南西部にある市である ■1950年11月3日に市制を施行し、所沢市となった ■狭山茶が有名だが、ホウレンソウやサトイモ、ニンジン等の栽培も盛ん。また、サツマイモ掘りやブドウ狩り等の観光農園も点在している ■日本で初めて飛行場が建設された地で、かつて飛行場であった所には所沢航空記念公園が作られ、所沢航空発祥記念館もある 略歴・経歴(プロフィール) ■藤本正人(ふじもと・まさと) 日本の政治家。埼玉県所沢市長(10代)。1961年12月18日生まれ。埼玉県所沢市に育つ。早稲田大学第一文学部卒業。所沢市立所沢中学校やニューヨーク日本人学校、所沢市立東中学校で国語の教員を務める。所沢市議会議員、埼玉県議会議員を経て2011年 所沢市長に当選
秩父市の歴代市長 ■歴代(旧)秩父市長 初代:諸武三郎(1950年~1951年) 2代:高野利兵衛(1951年~1959年) 3代:久喜文重郎(1959年~1983年) 4代:加藤博康(1983年~1987年) 5代:内田全一(1987年~2003年) 6代:栗原稔(2003年~2005年) ■歴代秩父市長 初代:栗原稔(2005年~2009年) 2代:久喜邦康(2009年~ ) ■秩父市(ちちぶし)は、埼玉県北西部、秩父地方にある市である ■1950年4月1日 市制施行により、秩父市となる ■2005年4月1日 (旧)秩父市、秩父郡吉田町・荒川村・大滝村と新設合併を行い、新たな秩父市となる ■秩父山地に囲まれた秩父盆地の中央部に、中心市街地が位置している 略歴・経歴(プロフィール) ■久喜邦康(くき・くにやす) 日本の政治家。埼玉県秩父市長(2代)。1954年5月30日、埼玉県秩父市生まれ。日本医科大学医学部卒業、同大学院修了。1988年、秩父市で久喜医院を開業。2009年5月1日 秩父市長に就任。祖父は秩父市長(旧市)を歴任した久喜文重郞。父は秩父市議会議員(旧市)を歴任した久喜愛三郎
川口市の歴代市長 岡村幸四郎(1997年~2013年) 奥ノ木信夫(2014年~ ) ■川口市(かわぐちし)は、日本の埼玉県南東部の荒川北岸にある市である ■1933年4月1日 北足立郡川口町、青木村、横曽根村ならびに南平柳村が合併し、川口市となる ■川口市は東京都大田区や東大阪市とともに工業都市として名高い。中でも最も有名な産業は、鋳物工業である ■江戸時代に農閑期の副業として始まった鋳物工業は、荒川の砂や粘土、消費地江戸への舟運に恵まれて発達した ■鍋、釜などの日用品のほか、幕府や諸藩の大砲や砲弾の鋳造が行なわれていた 略歴・経歴(プロフィール) ■奥ノ木信夫(おくのき・のぶお) 日本の政治家。埼玉県川口市長。1951年4月29日生まれ。埼玉県川口市出身。川口市立仲町小学校、川口市立仲町中学校、埼玉県立浦和高等学校卒業。1975年3月、早稲田大学法学部卒業。会社役員。川口市議会議員。埼玉県議会議員5期。第111代埼玉県議会議長。2014年2月9日、川口市長に就任
行田市の歴代市長 初代:奥貫賢一(1949年~1951年) 2代:馬場秀夫(1951年~1955年) 3代:奥貫賢一(1955年~1959年) 4代:中川直木(1959年~1991年) 5代:山口治郎(1991年~2003年) 6代:横田昭夫(2003年~2007年) 7代:工藤正司(2007年~2019年) 8代:石井直彦(2019年~ ) ■行田市(ぎょうだし)は、埼玉県北部にある市である ■1949年5月3日 忍市として市制施行、即時改称し行田市となる ■北は利根川を境に群馬県と接する。ほぼ全域が利根川と荒川の沖積平野であり、土地の高低差がほとんどない平らな地形である ■市内南西のはずれを高崎線が通っており、行田駅がある。都心方面への直接アクセスは主に高崎線が担っている 略歴・経歴(プロフィール) ■工藤正司(くどう・まさじ) 日本の政治家。埼玉県行田市長(7代)。1950年6月25日生まれ。拓殖大学政経学部政治学科卒業。行田市役所に入庁。2005年、上下水道部長に就任。2006年、市民生活部長に就任。消防長に就任。2007年5月1日 行田市長に就任。趣味:読書・スポーツ
川越市の歴代市長 初代:綾部利右衛門(1922年~1923年) 2代:武田熊蔵(1923年~1927年) 3代:寺尾規矩郎(1927年~1931年) 4代:林寿夫(1931年~1932年) 5代:早川金十郎(1932年~1935年) 6代:橋本定五郎(1935年~1939年) 7代:伊達徳次郎(1939年~1943年) 8代:渋谷塊一(1943年~1945年) 9代:河合正臣(1945年~1946年) 10代:伊藤泰吉(1946年~1965年) 11代:加藤瀧二(1965年~1981年) 12代:川合喜一(1981年~1993年) 13代:舟橋功一(1993年~2009年) 14代:川合善明(2009年~ ) ■川越市(かわごえし)は、埼玉県南西部に位置する市である ■1457年に川越城と江戸城を築城した太田道灌は、両城を結ぶ防衛ラインとして川越街道を造った。以来、川越街道より西南側へ多摩地域までが武蔵野と呼ばれる地方で、文化的な一体性がある ■江戸時代には親藩・譜代の川越藩の城下町として栄えた都市で、「小江戸」(こえど)の別名を持つ ■川越藩によって殖産政策が遂行され、農産物や絹織物・工芸品など市場競争力のある特産品開発がなされた 略歴・経歴(プロフィール) ■川合善明(かわい・よしあき) 日本の政治家。埼玉県川越市長(14代)。1950年10月26日、埼玉県川越市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。東京教育大学(現・筑波大学)文学部卒業。1979年に弁護士登録し、東京弁護士会に所属。1990年、社団法人川越青年会議所財務室長に就任。2005年から川越市選挙管理委員長、東京弁護士会副会長を務める。2007年、筑波大学法科大学院客員教授に着任。2009年2月8日 越市長に就任
みどり市の歴代市長 初代:石原条(2006年~2018年) 2代:須藤昭男(2018年~ ) ■みどり市(みどりし)は群馬県東部に位置する市である ■2006年3月27日 新田郡笠懸町、山田郡大間々町、勢多郡東村が合併しみどり市となる ■みどり市の特産品としては、トマトやナスなどが挙げられる。また、市内で製造された優れた商品や工芸品に対し、「みどり市ブランド」の商品として市が認証している ■市内には、日本の歴史を変える発見となった岩宿遺跡、「関東の耶馬渓」と言われる高津戸峡、星野富弘さんの詩画を展示した富弘美術館などの観光施設や名所がある 略歴・経歴(プロフィール) ■石原条(いしはら・じょう) 日本の政治家。群馬県みどり市長。1964年8月1日、群馬県の大間々町で生まれる。群馬県立桐生高等学校、法政大学法学部卒業。代議士秘書を経て、1994年 群馬県議会議員に初当選。以後4選を果たす。2006年4月23日 みどり市長に初当選。趣味:『モータースポーツ、野球』。モットー:『質実剛健』
富岡市の歴代市長 初代:岩井賢太郎(2006年~2010年) 2代:岡野光利(2010年~2014年) 3代:岩井賢太郎(2014年~2018年) 4代:榎本義法(2018年~ ) ■富岡市(とみおかし)は、群馬県南西部にある市である ■1872年に日本で最初の官営の製糸工場、「富岡製糸場」がこの地で創業して以降、製糸産業で栄えた。 上野国一宮、貫前神社(ぬきさきじんじゃ)が置かれている ■1954年4月1日 甘楽郡1町4村(一ノ宮町、小野村、黒岩村、高瀬村、額部村)が甘楽郡富岡町へ編入、市制を施行し、富岡市となる ■2006年3月27日 妙義町と新設合併し、新富岡市となる 略歴・経歴(プロフィール) ■岩井賢太郎(いわい・けんたろう) 日本の政治家。群馬県富岡市長。1941年11月6日生まれ。群馬県立富岡高等学校 (定時制) 卒業。1983年、群馬県議会議員選挙に出馬し初当選。以後6期連続当選。2002年、群馬県議会議長に就任。2006年、富岡市長選挙に出馬し、今井清二郎を533票差で破って初当選した。2010年の富岡市長選挙にも再選を目指して出馬したが、岡野光利に敗れ落選。2014年の富岡市長選挙で返り咲き当選を果たした
安中市の歴代市長 初代:岡田義弘(2006年~2014年)2期 2代:茂木英子(2014年~ ) ■安中市(あんなかし)は群馬県南西部にある市である ■1958年11月1日 市制施行により、安中市となる ■2006年(旧)安中市・碓氷郡松井田町と合併し、新たに安中市となる ■江戸時代に板鼻・安中・松井田・坂本が中山道の宿場町として栄え、また、江戸時代には安中藩の城下町であった ■妙義山や碓氷峠そして榛名山などの山々に囲まれ、市内を碓氷川、九十九川の清流が潤し、里山の風景を残す自然豊かなまちである 略歴・経歴(プロフィール) ■茂木英子(もてき・ひでこ) 日本の政治家。群馬県安中市長(2代)。1960年3月4日、安中市野殿に生まれる。1978年 群馬県立富岡東高等学校卒業。興亜火災海上保険(現・日本興亜損害保険)入社。1989年 仲間と共に地域づくり団体「未来塾」を創立。1995年 安中市議会議員補欠選挙当選、4期務める。2007年 群馬県議会議員初当選。2010年 群馬県議会議員再選(無投票)。2014年 安中市長選挙、初当選
熊本市の歴代市長 初代:杉村大八(1889年~1893年) 2代:松崎為己(1893年~1897年) 3代:辛島格(1897年~1913年) 4代:山田珠一(1913年~1914年) 5代:依田昌兮(1915年~1917年) 6代:佐柳藤太(1917年~1921年) 7代:高橋守雄(1922年~1925年) 8代:辛島知己(1925年~1929年) 9代:山田珠一(1930年~1934年) 10代:山隈康(1934年~1942年) 11代:平野龍起(1942年~1945年) 12代:石坂繁(1945年~1946年) 13代:福田虎亀(1946年~1948年) 14代:佐藤真佐男(1948年~1952年) 15代:林田正治(1952年~1956年) 16代:坂口主税(1956年~1963年) 17代:石坂繁(1963年~1970年) 18代:星子敏雄(1970年~1986年) 19代:田尻靖幹(1986年~1994年) 20代:三角保之(1994年~2002年) 21代:幸山政史(2002年~2014年) 22代:大西一史(2014年~ ) ■熊本市(くまもとし)は、日本の熊本県にある市の一つ。同県の県庁所在地、また日本最南端の政令指定都市である ■1889年4月1日、市制施行。熊本市が誕生 ■現在の市街は、細川氏熊本藩54万石の城下町を基礎に発展してきた。戦前は陸軍第6師団や国の出先機関が置かれ、九州を代表する軍都・行政都市として栄えた ■熊本市は日本でも有数の農業王国 略歴・経歴(プロフィール) ■大西一史(おおにし・かずふみ) 日本の政治家。熊本県熊本市長(22代)。1967年12月9日生まれ。熊本市出身。熊本市立白川小学校卒業。熊本市立白川中学校卒業。熊本県立熊本北高等学校卒業。日本大学文理学部心理学科卒業。2014年 九州大学大学院法学府 博士後期課程 法政理論専攻 単位修得退学。日商岩井メカトロニクス株式会社(現・双日マシナリー株式会社)に入社。産業機械などの輸出入を担当する営業を務める。衆議院議員園田博之秘書(当時内閣官房副長官)として総理官邸などで勤務。熊本県議会議員5期。2014年12月3日 熊本市長に就任。血液型A型。身長175.5cm。趣味:『読書。音楽鑑賞。ドラム演奏など』
渋川市の歴代市長 初代:木暮治一(2006年~2009年)在職中に死去 2代:阿久津貞司(2009年~2017年) 3代:高木勉(2017年~ ) ■渋川市(しぶかわし)は、群馬県のほぼ中央、関東平野の最北西部に位置する市である ■1954年4月1日 北群馬郡渋川町・金島村・古巻村・豊秋村の1町3村の合併により(旧)渋川市が発足 ■2006年2月20日 旧渋川市と北群馬郡伊香保町・小野上村・子持村、勢多郡赤城村・北橘村の新設合併により、新たな渋川市となった ■古くから三国街道の宿場町、交通の要衝として栄えた ■伊香保地区は伊香保温泉を抱え、観光業が盛ん。また、名物に水沢うどんや湯の花まんじゅうがある 略歴・経歴(プロフィール) ■木暮治一(こぐれ・じいち) 【1931年~2009年】日本の政治家。群馬県渋川市出身。農業の傍ら、推されて渋川市議会議員選挙に出馬し当選。6期務め、渋川市議会議長などを歴任。2001年、旧渋川市長に当選。2006年 、旧渋川市・伊香保町・小野上村・子持村、赤城村・北橘村の6市町村を巻き込んだ新設合併を成功させた。それに伴って同年4月9日に執行された新・渋川市長選挙に無所属で出馬し当選。2009年7月28日、在職中に急性心不全と大動脈弁狭窄症により逝去 略歴・経歴(プロフィール) ■阿久津貞司(あくつ・さだじ) 日本の政治家。群馬県渋川市長(2代)。1945年1月18日生まれ。群馬県立中之条高等学校卒業。子持村議会議員、子持村議会議長、子持村長を歴任。2009年9月13日 渋川市長に就任
館林市の歴代市長 初代:遠藤仁之輔(1954年~1970年) 2代:岩上泰治(1970年~1977年) 3代:山本達司(1977年~1997年) 4代:中島勝敬(1997年~2007年) 5代:安樂岡一雄(2007年~2017年) 6代:須藤和臣(2017年~ ) ■館林市(たてばやしし)は、群馬県南東部にある市である ■1954年 市制施行により館林町と郷谷、大島、赤羽、六郷、三野谷、多々良、渡瀬の各村が合併し、邑楽郡を離脱し館林市が誕生 ■ツツジの名勝・群馬県立つつじヶ岡公園や、全国的に有名な分福茶釜の物語で知られる茂林寺、群馬県立館林美術館、製粉ミュージアムなどの観光地がある 略歴・経歴(プロフィール) ■安楽岡一雄(やすらおか・かずお) 日本の政治家。群馬県館林市長(5代)。1947年5月10日生まれ。 群馬県出身。法政大学経済学部経済学科卒業。坂村吉正衆議院議員、谷津義男衆議院議員らの秘書、有限会社安楽岡代表取締役を経て、1995年に館林選挙区から群馬県議会議員選挙に出馬し初当選。群馬県議は3期務めた。2007年 館林市長に就任
太田市の歴代市長 ■歴代旧太田市長 初代:成田作兵衛(1948年~1948年) 2代:中村藤兵衛(1949年~1949年) 3代:武藤傳次郎(1949年~1953年) 4代:堀越節義(1953年~1957年) 5代:武川英男(1957年~1959年) 6代:田島宗仁(1959年~1975年) 7代:戸澤久夫(1975年~1995年) 8代:清水聖義(1995年~2005年) ■歴代太田市長 初代:清水聖義(2005年~ ) ■太田市(おおたし)は、関東地方の北部、群馬県南東部(東毛)にある市である ■1948年5月3日 太田町が太田市となる ■2005年3月28日 旧太田市、新田郡尾島町、新田町、藪塚本町の1市3町が(新設合併)し、新たに太田市となる ■富士重工業(スバル)のお膝元(企業城下町)であり、北関東随一の工業都市である ■隣接する桐生市や栃木県足利市と共に両毛地域を形成する 略歴・経歴(プロフィール) ■清水聖義(しみず・まさよし) 日本の政治家。群馬県太田市長(初代)。1941年12月7日、群馬県太田市生まれ。群馬県立太田高等学校、慶應義塾大学商学部卒業。太田市議会議員1期、群馬県議会議員3期を経て、1993年の衆議院議員総選挙に日本新党公認で出馬したが、次点で落選。1995年6月16日 旧太田市長に当選。以後、3期連続当選。2005年4月18日 太田市長に就任
伊勢崎市の歴代市長 初代:板垣源四郎(1940年~1946年) 2代:斎藤弥三郎(1947年~1951年) 3代:大沢三郎(1951年~1955年) 4代:久保田三郎(1955年~1959年) 5代:下城義三郎(1959年~1962年) 6代:中澤豊七(1962年~1967年) 7代:下城義三郎(1967年~1970年) 8代:下城雄策(1970年~1993年) 9代:高橋基樹(1993年~2001年) 10代:矢内一雄(2001年~2009年) 11代:五十嵐清隆(2009年~2021年) 12代:臂泰雄(2021年~ ) ■伊勢崎市(いせさきし)は、群馬県南部にある市である ■1940年9月13日 佐波郡伊勢崎町・殖蓮村・茂呂村が合併し、伊勢崎市が誕生 ■2007年4月1日に東に隣接する太田市とともに特例市に移行 ■古くから絹の生産が盛んで、隣接する桐生市と並び絹織物(伊勢崎銘仙)が有名である 略歴・経歴(プロフィール) ■五十嵐清隆(いがらし・きよたか) 日本の政治家。群馬県伊勢崎市長(11代)。1952年9月22日生まれ。群馬県立伊勢崎東高等学校、日本大学法学部政治経済学科卒業。上毛新聞社に入社し、経済部次長や地方部長を務める。1995年、群馬県議会議員に初当選。以後、2009年まで群馬県議を4期務める。2009年1月23日、伊勢崎市長に就任
桐生市の歴代市長 初代:前原良太郎(1921年~1925年) 2代:関口義慶二(1925年~1940年) 3代:荻野欽司(1940年~1944年) 4代:広瀬勝滋(1944年~1945年) 5代:大沢菊太郎(1945年~1946年) 6代:前原一治(1947年~1963年) 7代:荒木歓一郎(1963年~1971年) 8代:小山利雄(1971年~1987年) 9代:大澤善隆(1987年~1991年) 10代:日野茂(1991年~1999年) 11代:大澤善隆(1999年~2007年) 12代:亀山豊文(2007年~2019年) 13代:荒木恵司(2019年~ ) ■桐生市(きりゅうし)は、群馬県の東部に位置する市の一つである ■1921年3月1日 山田郡桐生町が市制施行。桐生市となる ■日本を代表する機業都市であり、奈良時代から絹織物の産地として知られ、桐生織は京都・西陣の西陣織と並び称された ■その歴史を物語るように、市域には数多くの歴史的建造物、史跡などの文化財が残されている 略歴・経歴(プロフィール) ■亀山豊文(かめやま・とよふみ) 日本の政治家。群馬県桐生市長(12代)。1950年10月18日生まれ。栃木県足利郡菱村(1959年の越境編入により現在は群馬県桐生市)出身。群馬県立桐生高等学校、専修大学法学部卒業。桐生青年会議所理事長などを経て、1995年の群馬県議会議員選挙に桐生市選挙区から出馬し初当選。以後3期務める。2007年5月2日 桐生市長に就任。趣味:『スポーツ全般』。信条:『誠実』
高崎市の歴代市長 初代:矢島八郎(1900年~1909年) 2代:生沢一太郎(1909年~1911年) 3代:内田信保(1911年~1918年) 4代:古木秀太郎(1919年~1921年) 5代:土谷全次(1921年~1925年) 6代:青木道(1926年~1930年) 7代:金山鉄吉郎(1930年~1930年) 8代:関根作三郎(1930年~1932年) 9代:山浦市三(1932年~1936年) 10代:久保田宗太郎(1936年~1946年) 11代:小島弘一(1947年~1955年) 12代:住谷啓三郎(1955年~1971年) 13代:沼賀健次(1971年~1987年) 14代:松浦幸雄(1987年~2011年) 15代:富岡賢治(2011年~ ) ■高崎市(たかさきし)は、関東地方の北西部、群馬県中部よりやや南西に位置する ■1900年4月1日 市制施行で高崎市となる ■日本一のだるまの産地であり、国道18号沿いにはだるまの生産工場が集中している ■古くから音楽に関する活動が盛んであることから、高崎市は「音楽のある街、高崎」と銘打っている 略歴・経歴(プロフィール) ■富岡賢治(とみおか・けんじ) 日本の政治家。群馬県高崎市長(15代)。1946年8月20日、群馬県高崎市で生まれる。群馬県立高崎高等学校、東京大学法学部卒業。文部省(現文部科学省)に入省。1998年より文部省生涯学習局長。2000年、国立教育研究所所長に就任。2001年から財団法人日本国際教育協会理事長を務める。2003年、群馬県立女子大学学長に就任。2011年5月2日 高崎市長に就任
前橋市の歴代市長 初代:下村善太郎(1892年~1893年) 2代:弥城友次郎(1893年~1898年) 3代:笹治元(1898年~1902年) 4代:稲葉秀作(1902年~1910年) 5代:江原桂三郎 1910年~1911年) 6代:今鉄平(1911年~1913年) 7代:木村二郎(1913年~1925年) 8代:竹内勝蔵(1925年~1931年) 9代:田中稲一(1931年~1933年) 10代:江原桂三郎 (1933年~1941年) 11代:堀康雄(1942年~1946年) 12代:関口志行(1947年~1958年) 13代:石井繁丸(1958年~1978年) 14代:藤井精一(1978年~1988年) 15代:藤嶋清多(1988年~1996年) 16代:萩原弥惣治(1996年~2004年) 17代:高木政夫(2004年~2012年) 18代:山本龍(2012年~ ) ■前橋市(まえばしし)は、関東地方群馬県の中南部にある中核市。群馬県の県庁所在地である ■1892年4月1日 東群馬郡前橋町が市制施行して前橋市となる ■古くは厩橋と書き、江戸時代に前橋に改められた ■明治時代には製糸業で栄えた都市の一つとなった。戦後は工場誘致を積極的に行い、同時に区画整理を推進した 略歴・経歴(プロフィール) ■山本龍(やまもと・りゅう) 日本の政治家。群馬県前橋市長(18代)。1959年7月4日、群馬県吾妻郡草津町で生まれる。群馬県立前橋高等学校、早稲田大学商学部卒業。小渕家の書生を経て小渕恵三事務所に就職し、小渕の秘書を務める。群馬県議会議員を経て、2012年2月28日 前橋市長に就任。趣味:『映画鑑賞でベスト4は「砂の器」「惑星ソラリス」「道」「山の郵便配達」』。父は草津町議会議員を務めた山本雅雄。実兄は元アルペンスキー世界選手権日本代表選手で、杏林製薬の社長を務めた荻原郁夫(旧姓:山本)
下野市の歴代市長 初代:大垣隆(2006年~2006年)合併前の国分寺町長 2代:広瀬寿雄(2006年~ ) ■下野市(しもつけし)は、栃木県南部の市である ■2006年1月10日 河内郡南河内町と下都賀郡国分寺町、同郡石橋町が合併し下野市発足 ■旧石器時代より先人が居住した痕跡があり、6~7世紀の古墳時代には有力な豪族が現れた ■天武天皇の白鳳時代には下野薬師寺が建立され、日本三戒壇の一つである戒壇が設置された ■江戸時代には五街道の一つである日光街道の宿場町(小金井宿・石橋宿)を軸として繁栄し、明治以降の国鉄整備に引き継がれ、物流の要衝として発展した 略歴・経歴(プロフィール) ■広瀬寿雄(ひろせ・としお) 日本の政治家。栃木県下野市長(2代)。1958年9月25日生まれ。1992年 栃木県議会議員に当選。3期務める。2006年8月6日 下野市長に就任。趣味:『渓流釣り(フライフィッシング)。県内の渓流は沢の奥まで知っていると自負』。好きな食べ物:『のり巻き(かんぴょう)』
那須烏山市の歴代市長 初代:大谷範雄(2005年~2017年) 2代:川俣純子(2017年~ ) ■那須烏山市(なすからすやまし)は、栃木県の東部にある市である ■2005年10月1日 那須郡烏山町と同郡南那須町の新設合併により那須烏山市が発足 ■歴史的にみて、栃木県東部の経済的な拠点であった ■近年は交通網の整備が進み宇都宮市やさくら市などに進出している郊外型店舗、市内の事業活動低迷により斜陽の傾向にある ■那珂川中流域の要衝としての観光資源に重きをなしている 略歴・経歴(プロフィール) ■大谷範雄(おおや・のりお) 日本の政治家。栃木県那須烏山市長(初代)。1948年3月29日、栃木県南那須町小河原で生まれる。栃木県立宇都宮東高等学校卒業。静岡大学農学部卒業。フタバ食品株式会社に就職。1996年 那須郡南那須町の助役に就任。2001年 那須郡南那須町長に就任。2005年11月7日 那須烏山市長に就任。趣味:『音楽鑑賞(演奏) 、観劇、家庭菜園』。座右の銘:『天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず』
さくら市の歴代市長 初代:秋元喜平(2005年~2009年) 2代:人見健次(2009年~2017年) 3代:花塚隆志(2017年~ ) ■さくら市(さくらし)は、栃木県の中部に位置する市である ■2005年3月28日 さくら市が誕生 ■もともと郊外地域における稲作などの農業あるいは林業が盛んである ■市の中心である氏家町市街地は国道4号および東北本線が南北を貫き、高校や病院・各行政機関が集積しており、従来の矢板市に代わり塩谷郡地域の実質的な中心都市となっている ■温泉観光をはじめ、丘陵の緑、清流等の豊かな自然、城下町や宿場町としての歴史、ゴルフ場等の豊富な観光資源を有し、首都圏からの手軽な観光地として知られる 略歴・経歴(プロフィール) ■人見健次(ひとみ・けんじ) 日本の政治家。栃木県さくら市長(2代)。昭和22年6月2日生まれ。氏家町議会議員(昭和54年5月1日~平成10年3月27日)4期。氏家町長(平成10年4月21日~平成14年2月19日)。平成21年4月24日 さくら市長に就任。趣味:ウォーキング、読書
那須塩原市の歴代市長 初代:栗川仁(2005年~2011年)在任中死去 2代:阿久津憲二(2012年~2016年) 3代:君島寛(2016年~2019年) 4代:渡辺美知太郎(2019年~ ) ■那須塩原市(なすしおばらし)は、栃木県の最北部に位置する市である ■2005年1月1日 黒磯市、那須郡西那須野町、同郡塩原町の新設合併により、那須塩原市が発足 ■本市は扇状地上に立地し江戸時代以前は「手にすくう水も無し」とうたわれた那須野が原が広がり不毛の台地であった ■生乳の生産が北海道に次いで多い栃木県の主生産地となっている。那須野が原扇状地の扇頂部分近辺に多くの牧場がある ■ブリヂストン及びその関連企業の工場が多数立地する 略歴・経歴(プロフィール) ■君島寛(きみじま・ひろし) 日本の政治家。栃木県那須塩原市長(3代)。昭和23年7月8日生まれ。昭和46年4月、黒磯市職員として採用。黒磯市・西那須野町・塩原町合併協議会事務局長。那須塩原市総務部次長。那須塩原市総務部長兼黒磯支所長。那須塩原市企画部長。那須塩原市副市長。平成28年1月、那須塩原市長に就任
矢板市の歴代市長 初代:大島喜一郎(1955年~1959年) 2代:高柳宰正(1959年~1963年) 3代:山縣有信(1963年~1974年)在任中死去 4代:大谷英一(1974年~1982年) 5代:山口公久(1982年~1988年) 6代:大氣弘久(1988年~1996年) 7代:山口公久(1996年~2004年) 8代:遠藤忠(2004年~ ) ■矢板市(やいたし)は、栃木県北部の市である ■1958年11月1日 矢板町が市制施行し矢板市となる ■市北部には、赤滝、小滝、寺山の各鉱泉宿が古くからある ■水田の圃場整備はほぼ終了し米作とともに、市北西部の長井地区などでは、寒冷な気候を利用したリンゴなどの果樹栽培が盛んである ■大きな産業としては、一時は花形であった関西系大手家電メーカーの工場があるが、組立工場が主であり、海外移転の影響を受けている 略歴・経歴(プロフィール) ■遠藤忠(えんどう・ただし) 日本の政治家。栃木県矢板市長(6代)。1940年10月5日生まれ。栃木県立大田原高等学校、宇都宮大学教育学部卒業。栃木県立高等学校教諭となる。大田原高等学校長などを経て矢板市教育委員会教育長に就任。2004年4月17日 矢板市長に就任
大田原市の歴代市長 初代:益子万吉(1955年~1959年)合併前の大田原町長 2代:鈴木邦衛(1959年~1971年) 3代:三森光夫(1971年~1979年) 4代:渡辺正義(1979年~1990年) 5代:千保一夫(1990年~2010年) 6代:津久井富雄(2010年~ ) ■大田原市(おおたわらし)は、栃木県の北東部に位置する市である ■1954年12月1日 大田原町・親園村・金田村が合併し、市制を施行。大田原市となる ■昔、生産が盛んだった唐辛子の栃木三鷹(とちぎさんたか)を使っての町おこしを行っている ■自然環境との調和のとれた「田園工業都市」構想を旗印に、市内4ヶ所の工業団地を中心とした企業誘致を推進している 略歴・経歴(プロフィール) ■津久井富雄(つくい・とみお) 日本の政治家。栃木県大田原市長(6代)。1950年3月6日生まれ。栃木県立那須工業高等学校卒業。大田原市農業委員会委員。大田原市議会議員。栃木県議会議員。2010年4月8日 大田原市長に就任。趣味:『読書』。座右の銘『受けた恩は石に刻め かけた情けは水に流せ』
真岡市の歴代市長 初代:菊地幸作(1954年~1962年) 2代:岩崎純三(1962年~1977年) 3代:中里精(1977年~1981年) 4代:菊地恒三郎(1981年~2001年) 5代:福田武隼(2001年~2009年) 6代:井田隆一(2009年~2017年) 7代:石坂真一(2017年~ ) ■真岡市(もおかし)は、栃木県の南東部に位置する市である ■1954年3月に真岡町、山前村、大内村、中村の一町三村が合併し、同年10月に真岡市となる ■農業・商業・工業のバランスのとれた芳賀郡市の中心都市である ■江戸時代、この地が集散地となった真岡木綿は最盛期37万反を産したが、開国にともなう海外木綿の流入により明治以降は生産量が激減し、農家の自家消費程度の生産しかされなくなった 略歴・経歴(プロフィール) ■井田隆一(いだ・りゅういち) 日本の政治家。栃木県真岡市長(6代)。昭和20年12月10日生まれ。昭和39年、真岡市役所に勤務。健康増進施設準備室長(主幹)。 総務課長。参事(芳賀赤十字病院事務部長)。建設部長。企業誘致推進部長。総務部長。真岡市助役。平成19年4月、真岡市副市長 。平成21年5月、真岡市長に就任。趣味:ウォーキング
小山市の歴代市長 ■歴代小山町長 初代:福田定吉(1889年~1889年) 2代:天野為三郎(1889年~1893年) 3代:塚原欣次郎(1893年~1894年) 4代:田村達三郎(1894年~1899年) 5代:福田定吉(1899年~1907年) 6代:早乙女源吉(1907年~1908年) 7代:渡辺常作(1908年~1915年) 8代:塚原善四郎(1915年~1919年) 9代:沼部信介(1919年~1923年) 10代:小野塚久平(1923年~1927年) 11代:新井安二郎(1927年~1931年) 12代:永山宗太郎(1931年~1932年) 13代:塚原善四郎(1932年~1936年) 14代:佐藤次郎(1936年~1944年) 15代:江部順治(1944年~1946年) 16代:高崎秀雄(1946年~1954年) ■歴代小山市長 初代:山中泰輔(1954年~1970年) 2代:栗田政夫(1970年~1984年) 3代:小林武夫(1984年~1988年) 4代:船田章(1988年~2000年) 5代:大久保寿夫(2000年~2020年) 6代:浅野正富(2020年~ ) ■小山市(おやまし)は、栃木県南部にある市である ■1889年4月1日 市制・町村制施行により小山町・稲葉村・神鳥谷村が合併し下都賀郡小山町が誕生する ■1954年3月31日 下都賀郡小山町と大谷村が新設合併。市制施行、小山市が誕生 略歴・経歴(プロフィール) ■大久保寿夫(おおくぼ・としお) 日本の政治家。栃木県小山市長(5代)。1948年8月9日、小山市寒川地区に生まれる。栃木県立栃木高等学校卒業。京都大学卒業。東京大学大学院修士課程終了。農林水産省入省。農林水産省本省室長、関東農政局建設部次長などを歴任。2000年7月16日、小山市長選挙に出馬し、初当選。2013年7月6日、「ラムサール条約湿地登録1周年記念シンポジウム in おやま」を開催
鹿沼市の歴代市長 初代:鈴木金一郎(1954年~1962年) 2代:古澤俊一(1962年~1988年)在職中に死去 3代:稲川武(1988年~1992年)再選するも、その翌日に死去 4代:福田武(1992年~2000年) 5代:阿部和夫(2000年~2008年) 6代:佐藤信(2008年~ ) ■鹿沼市(かぬまし)は、関東の北部・栃木県の中部に位置する市である ■1948年10月10日 上都賀郡鹿沼町が市制施行し、鹿沼市となる ■1954年10月1日 鹿沼市、上都賀郡菊沢村、東大芦村、北押原村、板荷村、西大芦村、加蘇村、北犬飼村が合併し、鹿沼市を新設する ■サツキや鹿沼土の産地として有名 ■近代に入り、地場産業として家具や製材などの木工業が盛んである。最近はアートの街として文化的な成熟が見られる 略歴・経歴(プロフィール) ■佐藤信(さとう・しん) 日本の政治家。栃木県鹿沼市長(6代)。1946年11月17日 生まれ。高崎経済大学卒業。1969年、藤井産業株式会社に就職。1972年、鹿沼市役所に再就職。1991年、栃木県議会議員選挙に出馬し、初当選。以後5期連続当選。2008年6月21日 鹿沼市長に当選。趣味:『カラオケ・ウォーキング』